集英社ナツコミ2015

    今年もやってまいりました。
    集英社 夏のコミックスフェア 

    今年のプレゼントは缶バッチのようです。

    http://natsucomi.shueisha.co.jp/

    昨年は組立扇子でしたね。

    今年の缶バッチ 「ベルサイユのばら」は 
    オスカル アンドレ アラン の3種類があります。

    集英社 夏のコミックスフェア ナツコミ2015 は7月1日(水)からスタートです。
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    アフレコアプリ「SAY-U」でオスカルさまになれる!

    アフレコアプリ「SAY-U」と「ベルサイユのばら」がコラボしました。

    http://natalie.mu/comic/news/151768

    「SAY-U」はアフレコができちゃう アプリです。

    http://shiftone.jp/apps/sayu/ja/

    このアプリ内で6月26日から、
    「ベルばら×細谷佳正×あなた アフレコ共演祭り」が始まります。

    アフレコ用にモーションコミック化された
    「ベルサイユのばら」の名場面に合わせて声を吹き込みます。

    アンドレ役は細谷佳正さんが演じていらっしゃるので 
    オスカルになりきって共演できます。

    細谷佳正さんについてはこちら 声も聴けますよ。

    http://www.yoshimasa-hosoya.com/

    素敵なアンドレと 愛のひとときを過ごしてみてはいかが


    アニメ版ベルサイユのばら萌え語り(4)三人で活躍

    前回第6話「絹のドレスとボロ服」で
    オスカルを支え大活躍だったアンドレとジェローデル

    アニメには原作にないアニメオリジナルストーリーが沢山ありますが
    その中に 第6話のようにオスカルとアンドレ ジェローデルの三人で
    活躍する話がいくつかあります。

    これが凄く良くて まず第1話からして三人が活躍しています。
    その後もオスカルさまをジェローデルは表から
    アンドレは裏から支えている感じがいいです。

    助さんジェロ、格さんアンドレ

    大きなところではアントワネットさまのお輿入れの警護 前回のパリご訪問警護、
    今日の放送で出てくる偽手紙騒動などがあり

    決闘騒ぎの折にはジェローデルが立ち会いを務め 
    アンドレがメンタルを支えるというまさに表と裏でした。

    小さなところでは原作では一度しかなかった 
    アンドレとジェローデルの会話がちょこちょこあったりもして
    二人が大好きなわたしとしてはとてもうれしいのです。

    今日の放送はそんなエピの入った第7話「愛の手紙は誰の手で」です。
    フェルゼンの小ネタトークもお聞き逃しなく!

    http://www9.nhk.or.jp/anime/versailles/index.html

    さらにいよいよその次は第8話「わが心のオスカル」
    あの落馬事件です。お楽しみに。

    それにしても こんなにいい男二人も従えて 
    おまけに その二人からぞっこん惚れられるなんて 
    さすがは オスカルさまですね。

    「華麗なるベルサイユのばら」イラストコンテスト

    「pixiv」で、DHC「香るブルガリアンローズカプセル」コンテストが実施されます。

    詳しくはこちら

    http://www.pixiv.net/contest/dhc

    このイラストコンテストに「ベルばら部門」があります。

    審査員はなんと 池田理代子先生

    ベルサイユのばら大賞を 受賞すると
    賞金20万円と池田理代子先生のサイン色紙がもらえちゃいます。

    イラストコンテストのテーマは
    「華麗なるベルサイユのばら」(必ずピンク色のばらを描くこと)

    応募は「pixiv」に「ベルばらイラスト」とタグを設定して投稿する形なので

    これから ジャンジャン素敵なイラストが「pixiv」で見れちゃうかも

    応募期間が7月7日(火)23:59までと短いので 応募したい方はお急ぎくださいね。

    「ベルサイユのばら」ハンカチ「ベルばらKids」ハンドタオル

    「ベルサイユのばら」グッズを取り扱っている
    パワーアンビシャスより

    「ベルサイユのばら」ハンカチ 「ベルばらKids」ハンドタオルが
    発売になります。

    http://www.power-ambitious.co.jp/user_data/newinfo.php?pageno=1#112

    6月20日から申し込みが始まります。

    <ハンカチ>
    サイズ:45×45cm 
    価 格:1200円(税抜)

    <ハンドタオル>
    サイズ:25×25cm
    価 格:800円(税抜)

    どれも ステキで全部ほしくなってしまいますね。

    ベルサイユのばら12巻 続報

    7月24日に発売される ベルサイユのばら12巻 で
    去年 発売された「SPUR」とのコラボイラストが掲載されるそうです。

    http://natalie.mu/comic/news/149593

    「SPUR」について以前お伝えした記事はこちら

    http://seirinryokufu.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

    さらに 「SPUR」に萌えて 描いた記事がこちら

    http://seirinryokufu.blog.fc2.com/blog-entry-70.html

    そして、気になるのは カラー24Pを含む 計216Pの大ボリュームのところ

    マーガレット掲載時のカラーページは たしか合計20P 
    「SPUR」のイラストは3P これはカラーイラストが追加されるのでしょうか。

    さらに エピソード5が計74P エピソード6が 計120P 合わせて194P 
    ということは 描き下ろしがあるか 
    もしくは 「SPUR」のイラスト以外にもおまけがあるということなのでしょうか。

    発売日まで まだ一ヶ月以上あります。
    とても待ちきれませんね。

    羽と剣 <10>

    "あれから 半年。ヴィクトールはどうしているだろう"

    時々届く ヴィクトールのじいやからの手紙には 
    元気でイキイキと過ごしている様子が書かれていたが
    アルベールはずっと心配していた。
    ようやく領地を視察する父に同行してジェローデル村に行くことになった。

    たった半年なのに村の風景はひどく懐かしく感じられた。
    空気が澄んでいて 何もかもが清らかに感じられる。
    時間がベルサイユよりゆっくり流れている気がした。

    アルベールは屋敷に着くと着替えもせず 
    ヴィクトールの好きそうな綺麗な挿絵のいっぱい入ったいくつかの本とお菓子を持って 
    ヴィクトールの部屋に向かった。

    "てっきり玄関まで出迎えてくれると思ったのに ヴィクのやつまだ拗ねてるのかな?"

    それでも このお土産を見たら 機嫌を直してくれるだろう。また あの可愛い声で

    "おおにぃ"

    って呼んでくれるだろう。そしたら沢山本を読んであげよう。
    ヴィクの好きな手遊びにも飽きるまで付き合ってやろう。

    「ヴィク ただいま!」
    アルベールはドアをノックすると返事を待たずに飛び込んだ。

    「だれ?」

    ヴィクはまるで"知らない人"を見る目をしていた。傍らの乳母が
    「坊ちゃまのお兄さまですよ。」
    そう教えた。
    「ふーん。」
    ヴィクトールはそう言うとアルベールには興味が無いと言うように 
    また クマのぬいぐるみで遊び始めた。

    「アル アル・・・」
    ヴィクトールはぬいぐるみのクマにそう呼びかけて楽しそうにしている。
    アルベールは混乱してしまって 動けなくなった。

    「アルベールさま」
    「ああ・・・ヤンじいか・・・」
    虚ろな目を後から部屋に入って来たヴィクトールのじいやに向けた。
    「お出迎えに参りませんで申し訳ありません。」
    「いや いいんだ。ああそうだ。いつも手紙をありがとう。ヴィクは元気そうだね。」
    「はい。お健やかにお過ごしです。」
    アルベールはもう一度きゃっきゃっとぬいぐるみと遊ぶヴィクトールを見つめ 
    静かに持っていた本とお菓子をテーブルに置いた。
    「ヤンじい 後でこれをヴィクトールに。」
    「かしこまりました。」
    そっと部屋を出て後ろ手でドアを閉めた。中からヴィクトールの声がする。
    「アル アル おいで」
    それは自分の名ではなくクマの名前。泣きたい。でも自分は次期当主。唇を噛んで堪える。

    "おおにぃって また呼んでくれると思っていた。小さな手を伸ばして。
    寂しい思いをさせてごめんねって謝ろうと思っていた。

    たった半年で忘れちゃうなんて思わなかったよ!!"

    ぽろぽろ・・・涙がこぼれてもアルベールは拭わなかった。

    だって 自分が泣いてるはずはないんだから・・・

    それから何度か領地を訪ねた。初めはいく度に知らない顔をされたが 
    大きくなるに連れて顔を憶えられた。けれどそれは好意的なものではなかった。

    睨みつけるような顔で
    「ごきげんよう兄上。ご健勝そうで何よりです。」
    そう儀礼的に答えるのだった。

    "胸が苦しいよ。ヴィク。どうしてかな?

    ぼくが君を置いてきぼりにした罰かなぁ・・・

    それとも ぼくが忘れられてしまったからかなぁ・・・"

    それでもアルベールは元気で明るく育っているヴィクトールをみるとほっとした。
    自分には向けてもらえないけれど ヴィクトールは屈託のない笑顔をした。
    うらやましいほど 村人や屋敷の者に可愛がられていた。

    静かな田舎で穏やかに暮らす三男坊。村の子供達と駆け回る姿をアルベールは窓から眺めた。

    できればこのままにしておいてあげたいとさえ思った。
    けれど彼とてジェローデル家の嫡男。そうはいかなかったのだ。

    "もうすぐ港だ。"

    ベルサイユから長距離駆けてきたアルベールは 潮の香で長い物思いから醒めた。

    "次の休暇の時は また三人で楽しく過ごせるよな。ヴィクトール ジルベール"

    アルベールはそれ!と馬を急かせた。
    空は限りなく青く その下にさらに青い海が広がり
    その間に彼の艦が白い帆を煌めかせていた。

    彼の旗艦の名は"ヴィクトワール号"勝利の女神と言う意味である。

    FIN

    「羽と剣」はこれで終了です。お読みいただきありがとうございました。
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    青林

    Author:青林
    ”ベルサイユのばら”の二次創作サイトを作っています。ぜひ遊びに来て下さいね。

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    ただいま、コメントへのお返事は基本的にはしておりませんが、頂いたコメントは大切に読ませていただいています。ありがとうございます。

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