「ザ・プロファイラー エカチェリーナ2世」

    NHKの「ザ・プロファイラー▽愛さずにはいられない エカチェリーナ二世 ロシア最強の女帝」
    に池田理代子先生がゲスト出演されます。

    http://www4.nhk.or.jp/profiler/

    1月14日(水)午後9時00分~午後10時00分
    NHKBSプレミアム

    池田理代子先生は エカチェリーナ二世の人生を
    『女帝エカテリーナ』という作品で描いていらっしゃいます。

    美しきエカテリーナ

    もちろんこの物語の魅力をひとことで語ることはできませんが 
    ベルサイユのばらと大きく違う点の一つとしては 老いた姿が描かれている点でしょうか。

    この女性は67歳まで生きました。 作中、その晩年は変に美化することなく描かれています。

    わたしはこの作品の中で ポチョムキンと
    ダーシュコヴァ夫人(エカテリーナ・ヴォロンツォーヴァ)が好きです

    ポチョムキンは大地の上で死にたいと言って亡くなります。

    エカテリーナさま!年老いてしまったあなた一人にロシアを委ねて わたしは逝くのか・・・!

    ポチョムキンはエカテリーナを支え助け 長くロシアの政治の中心にいました。
    そんな彼が最後に臨んだ死に場所が大地なのでした。

    また、ダーシュコヴァ夫人も 長くエカテリーナを支えてきた かけがえのない友人でありましたが 
    晩年、彼女の元を去ることになります。

    心の友よ

    若いころから苦境を共に乗り越えてきた二人の友情の結末はあまりに寂しいものでした。

    ドイツからロシアに さして大きな権力も美貌も持っていなかった彼女が 
    自らを信じて努力を重ね 人生を勝ち取っていくその栄光の姿のみならず 
    人生の哀しい面も丁寧に描かれていることが素晴らしいと思うのです。

    素晴らしき人

    連載されたのが「婦人公論」なので 大人向きに仕上がっています。
    番組をご覧になって興味を持たれましたら ぜひ読んでみてくださいね。
    青林の大好きな作品です。

    スポンサーサイト
    sidetitle最新記事sidetitle
    sidetitleプロフィールsidetitle

    青林

    Author:青林
    ”ベルサイユのばら”の二次創作サイトを作っています。ぜひ遊びに来て下さいね。

    青林サイトへ

    ただいま、コメントへのお返事は基本的にはしておりませんが、頂いたコメントは大切に読ませていただいています。ありがとうございます。

    sidetitleカレンダーsidetitle
    05 | 2017/06 | 07
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -
    sidetitleカテゴリsidetitle
    sidetitleリンクsidetitle
    sidetitle月別アーカイブsidetitle
    sidetitle検索フォームsidetitle
    sidetitleQRコードsidetitle
    QR