エピソード6 考察ー2- ジョルジェット

    エピソード6の主役 ジョルジェットことジャルママ。

    可愛いジョルジェット


    「清楚で・・・それでいて知性を感じさせる人だった・・・」と
    レニエことジャルパパを一目で虜にした女性です。

    可愛いですね。家族のために自分を犠牲にしてしまうような優しい人でもあります。

    今までファーストネームすら分からなかったジャルママですが
    実はロレーヌ公国出身の貴族で 
    かのジョルジュ・ド・ラ・トゥールのひ孫でいらしたとは!

    ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、検索してみたら 
    見たことのある絵が ザックザク 凄いですね。
    しかもこのことがストーリーのおおきな要になっています。

    ファーストネームのジョルジェットも
    この偉大なひいお祖父さまになぞらえたのでしょうか。

    ともかくも このひいお祖父さまのおかげでジャルジェ家との結婚が許されるのですが
    それだけが重要なのではありません。

    むしろこのひいお祖父さまの絵が売られることを
    涙を流して 気の進まない結婚話を受け入れるほど嫌がっていたジョルジェットが
    レニエに会いたいそれだけのために
    ひいお祖父さまから受け継いだであろう絵の才能を 捨ててしまったことが大切なのです。

    個人的にはそこまでしなくてもいい気がするし もったいないなと思うのですが 
    (今まで絵なんて描いてる姿ないじゃんという ツッコミへのけん制ともとれますが(^_^;) )
    神様との約束はきっちり守るというのがジャルママらしさなのでしょうか。

    それにしても ジョルジェットの一番大切なものって 絵筆だったんですね。
    けれどそれを失っても 彼女は後悔なんてしなかったんでしょう。

    だってほら、最後のシーン 
    とっても大切なものに囲まれて とっても幸せそうじゃないですか。

    この幸せを手に入れるために 必要なことだったのだと納得していらっしゃるようでした。

    この時の画家さんが描いていた家族の絵 今回のカラーページに入れてほしかったですね。
    コミックスになるときはぜひカラーで載せてほしいです。
    (本編の画家さんの話となんかかみ合わない件はスルーしましょうね。)

    さて、こんな素晴らしい”大切なもの”を与えてくれた最愛の人レニエとの恋の物語が 
    このエピソード6の主題なのですがそれについては次回 
    考察ー3-レニエでお話したいと思います。
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