アニメ版ベルサイユのばら萌え語り(2)オルレアン公

    第2話からアニばら一番の悪の親玉オルレアン公が登場です。

    何となく角ばってますな



    この方 見た目も原作とまったく違うのですが 
    作品の中の立ち位置もグレードアップしていて
    悪事の影にこの人ありな感じになっています。

    これがいいんですね。アニメとかって悪役が決まっている方が見ていてなぜかすっきりします。
    オルレアン公は自分でも手を下しますが デュ・バリー夫人 ド・ゲメネ公爵 ジャンヌ
    黒い騎士 などの黒幕的な活躍もしてくれます。
    これによって全体にまとまりがでる感じがしますね。

    そして デュ・バリー夫人 や ジャンヌ、黒い騎士が
    実はそんなに悪い奴じゃないかもという気持ちに視聴者がなった時
    行場のなくなった 視聴者の彼らが犯した罪へのもやもやを
    一手に引き受けてくれるのです。

    そんな役どころなので 徹底して悪です。
    登場していきなり 手下を殺し 危なくなると また容赦なく殺す。
    口封じのためだけにも殺す。

    そして時々オスカルと チクチク やり合うのです。
    こうした 小競り合いの末に あのパレロワイヤル訪問の折の対面があるのです。

    薄笑いを浮かべ 嫌味な言動をするオルレアン公に対し
    姿勢を正し 率直に話をするオスカル。

    何度やり合っても ついに倒せなかったオスカル。
    おそらく自分の悪事の多くに気づいているであろうに
    王族に対する近衛兵としての立場を常に崩すことのない彼女に
    オルレアン公は好敵手の感慨さえ この時はもっていたかもしれません。

    しかしながら すでにオスカルの方は彼個人にさほど興味がなかったのです。
    時代はすでに宮廷内の陰謀などと比べ物にならないくらい
    大きな嵐をむかえようとしていたのですから

    それに気づかず 未だ謀にふける彼と
    新しい時代に目を向け始めたオスカルとは
    もはや違う次元に生きていたのでしょう。

    それにしても 彼はあのルイ16世陛下といとこ同士にはとても思えませんね(笑)

    ところで前回第2話でアントワネットさまの替え玉をしたジャン君
    どうやって みんなの目をごまかしたんでしょう?

    だって 全身脱いで裸になるんだし 髪だってどうやって結い直したんでしょうね あのヅラ。
    入れ替わるのなら お引渡しが済んでからの方がよかったのではと思いますが。

    冒頭で女の子のオスカルが 身代わりでドレスを着るのは嫌だと言っているのに
    男の子のジャンが 見事に女に化けているのはなんとも面白い対比ですね。

    さて今日の放送は第3話「ベルサイユに火花散る」女の戦いがはじまりますよ。

    http://www9.nhk.or.jp/anime/versailles/

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