「ベルサイユのばら12巻」 投げ込みチラシ

    「ベルサイユのばら12巻」にはさまっている 投げ込みチラシに

    「月刊 あくつのあくなき まんが導 注目!第7回」という記事が載っていました。

    バラをくわえてオスカルのマネをするおちゃめな阿久津さん女装もお得意だとか

    20歳で現役大学生。 俳優で、コラムリストという
    多彩な才能を持つ阿久津慎太郎さんが 「ベルサイユのばら」について語っています。

    阿久津慎太郎さんについてはこちら
    http://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000038/

    阿久津慎太郎さんのブログです。
    http://ameblo.jp/shintaro-akutsu-we/

    短いながらとても鋭い視点で 「ベルサイユのばら」をとらえていらっしゃいました。
    特に「ホントにしたい恋愛が浮気扱いを受けるじゃないですか。」
    一文には衝撃を受けました。

    今更ではあるのですが こうして改めて言われてみると

    アントワネットにとって フェルゼンとの恋愛こそ 本当なのだと。
    自由に恋愛をして 好きな相手と結婚できるのが当たり前の現代日本に生まれていながら
    何故かわたしは フェルゼンとの恋愛を不倫と感じていたのです。

    不倫は不倫でも 現代の不倫とはぜんぜん違うのに。
    好きでもない男性に 中学生くらいの年で嫁いで 子供を作れと周りから強要される。
    それは とてつもない 苦しみですよね。

    そりゃ夜遊びや賭け事もしたくなりますわ。
    ルイ16世が 良い人なので 彼を泣かせて王妃の務めを放棄したアントワネットに
    いまいち感情移入出来なかったのですが
    この一文で 一気にアントワネット可哀想と号泣したくなりました。

    たとえば オスカルがジャルジェ将軍に無理やりジェローデルと結婚させられて 
    跡継ぎを生むのを強要されたとしたら。
    影でひそかに アンドレに会って 想いを交わしていたとしても
    きっとわたしは オスカルを可哀想と思いこそすれ 悪くは思えなかったでしょう。

    視点を変えて 物事をとらえることの大切さを改めて感じました。
    今迄、わたしは「ベルサイユのばら」のなにを読んでいたのでしょう。
    お恥ずかしい限りです。

    アンドレについても 阿久津さんは面白いことを書かれています。
    「アンドレの詩的な語りは、苦境であればあるほど冴えわたる!」
    確かに。さらに「そんなこと言ってる余裕ないんじゃ…」にも笑いました。
     
    ベルサイユのばら12巻を買われた方はぜひ このチラシご覧になってくださいね。

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    青林

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