「ブレゲ No.1160 マリー・アントワネット」特別展示

    「マリー・アントワネット」展で
    11月2日(水)と11月3日(木・祝)の2日間に限り
    「ブレゲ No.1160 マリー・アントワネット」が特別展示されます。

    http://www.gressive.jp/brand/news/breguet/No_1354/

    「ブレゲ No.1160 マリー・アントワネット」は
    あの「ブレゲ No.160 マリー・アントワネット」を忠実に再現した時計です。

    「ブレゲ No.160 マリー・アントワネット」は
    エピソード8に登場していたアブラアン・ブレゲの最高傑作と言われる時計です。
    残念ながら ブレゲ自身はその完成を見ることなく亡くなってしまうのですが
    弟子たちが後を引き継ぎ 彼の死後4年が経った1827年に完成させました。
    1783年に時計の注文を受けてから実に44年が経過していました。

    この時計の注文を受けた経緯については 王妃の礼賛者という謎の人物が
    彼女への最高の贈り物にしたいと注文したとか
    王妃の護衛係が注文を代行したとか
    王妃の使者を名乗る人物が依頼したとか いろいろ言われていますが
    ともかく「王妃のために 期限も費用も制限なしに、
    当時のあらゆる時計技術の粋を凝らした最高の時計」をという注文だったようです。

    もちろん、アントワネットさまはこの時計を手にすることはありませんでした。
    引き取り手のないこの時計はブレゲ家に保管されていましたが
    その後、何人かの手に渡り、やがて「L.A.メイヤー記念イスラム美術館」に寄贈されました。 
    ところが 1983年に何者かによって美術館から盗み出されて行方不明になってしまいました。

    そのことを残念に思い、紛失から二十数年後、ブレゲ社は時計の復元を試みます。
    そして、数年かけて完成したのが「ブレゲ No.1160 マリー・アントワネット」です。

    ちなみに なんと本物はこの時計の完成と前後して見つかっています。
    その経緯は明らかにされていませんが
    時計が本物であることはブレゲ社に認められています。

    ブレゲを象徴する傑作である「ブレゲ No.160 マリー・アントワネット」
    そのレプリカである「ブレゲ No.1160 マリー・アントワネット」もまた素晴らしい時計です。
    めったに見ることのできないこの時計を日本で鑑賞出来る貴重な機会です。

    行かれる方は是非ご覧になって下さいね。

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