ドラクエ7 SS 書きました

    今回はベルばらとは何の関係もないお話です。
    興味の無い方はスルーして下さいね。

    ドラクエ11が今年発売になると聞いて懐かしくなりました。 
    ドラクエは今まで1~7と9をやりました。どれも面白くて夢中になりました。
    その中でドラクエ7だけは素直に楽しめないゲームでした。

    プレイ中、笑っちゃうくらい“クソゲー”だと罵倒し、

    “このゲームの悪意をゲーム序盤で見抜き離脱した者は賢者と呼ばれ
    その悪意を感じてもなお、ドラクエへの愛ゆえに突き進む者が真の勇者なのだ!“

    と訳の分からない呪文(?)を唱えながら何とかクリアしたものです(笑)

    結局 長く遊べて楽しかったので良かったのですが、
    正直ずいぶん いろいろな意味でひどいゲームだと思っていました。

    けれど ネットで最初の構想ではキーファは
    実はラスボス(オリゴ・デミーラ)になるはずだったのではないかという説を見つけて
    考えが一変しました。

    残念ながらこの説をきちんと解説したブログやサイトは見つけられませんでした。

    けれど 私がプレイした限りでも そう考えると訳の分からないところも 
    辻褄が合わないところも それこそ 石板のようにぴったり合わさって 
    一つの壮大な物語が出来上がる気がします。

    もしそうだったら…

    本当にそうだったとしたら…

    きっとゲーム史に残る名作だったと思います。

    そして

    最後のキーファの石板で心の底から涙が溢れたと思います。

    思えば 元狼のガボ マチルダさんや化け物に姿を変えた神父さん、
    チビィ ニセ勇者などなど それへの伏線に溢れていますよね。

    そして ニセ神の「武器を捨てよ モンスターを殺すな」が
    実は大きなテーマだったりするのかも。

    そう思うと主人公が漁師で 最初も最後も 
    大切な家族に生き物である魚を使ったサンドイッチを届けるというのが
    「人は何か命あるものを犠牲にして 大切な命を守っている」と
    象徴しているように感じられます。

    ですが、ぶっちゃけ それでは
    ドラクエというゲームシリーズの根幹が揺らいじゃいますね(笑)

    それでも

    沈みゆく夕暮れの中 食料にするための魚を捕まえる網で 
    懐かしい友が 懐かしい友のままで会った頃の紛れもない心からのメッセージを 
    まさに時空を超えて受け取った奇跡で幕を閉じるシーンは 
    キーファ=ラスボス説であったなら どれほど切なかったことかと思うのです。

    そんなことを思っていたら 自分なりのラストが浮かびました。
    私はガッツリ ドラクエファンではないので
    きっと おかしなところだらけだろうなとは思いますが
    せっかく書いたので ブログに載せることにしました。
    「ベルばら」とは関係ない話ですのでサイトには入れていません。

    そんなわけで明日からドラクエ7 SS 「二人の力で…」を連載します。


    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    sidetitle最新記事sidetitle
    sidetitleプロフィールsidetitle

    青林

    Author:青林
    ”ベルサイユのばら”の二次創作サイトを作っています。ぜひ遊びに来て下さいね。

    青林サイトへ

    ただいま、コメントへのお返事は基本的にはしておりませんが、頂いたコメントは大切に読ませていただいています。ありがとうございます。

    sidetitleカレンダーsidetitle
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    sidetitleカテゴリsidetitle
    sidetitleリンクsidetitle
    sidetitle月別アーカイブsidetitle
    sidetitle検索フォームsidetitle
    sidetitleQRコードsidetitle
    QR