Bon anniversaire! アントワネットさま

    今日はアントワネットさまのお誕生日です。

    子供達には良き母でした。

    この方がいなければ ベルサイユのばらは誕生しませんでした。
    オスカルやアンドレにも会うことはできませんでした。

    けれど どうしてか萌えないんです。
    なんででしょう?ツヴァイクの「マリー・アントワネット」も何度も挑戦しているのですが 
    未だ数十ページで断念しています。
    同じ ツヴァイクでも「ジョゼフ・フーシェ」はすぐ読めたんですが。

    そんなわたしでも 読めたのが 少し前に出版された

    安達正勝さんの新刊
    「マリー・アントワネット」
    フランス革命と対決した王妃です。

    安達正勝さんの本はとても読みやすいですね。
    (写真は買った時の帯がついています。)

    安達正勝さんをご存じの方は多いと思いますがご存じない方も
    「イノサン」の出典「死刑執行人サンソン」の著者と聞けば”あ~あ”となるのではないでしょうか。

    死刑執行人サンソン
    (写真は買った時の帯がついています。)

    ただし 最近の「イノサン」は安達正勝さんの本からは だいぶ違う内容になってきているので
    この本を読むと驚かれるかもしれません。

    死刑とはなにか 人を処刑することとは 差別とは・・・ 
    この「死刑執行人サンソン」には考えさせられるテーマが多く
    それらと真摯に向き合う内容になっています。

    今回 読んだ「マリー・アントワネット」は1933年に発表されたツヴァイク版と
    新たに明らかになった歴史的事象との違いも指摘されていて
    マリー・アントワネット物語というよりは 彼女と歴史の係わりを検証していく感じです。
    面白いのは当時のことだけでなく後世の人々が彼女をどうとらえたのかということにまで 
    話が及んでいる点でした。これはつまり 
    わたしたち ベルサイユのばらファン のことでもあるのかもしれません。

    ベルばらに出てくるシーンも登場人物も当然ながら多く 
    読めばベルサイユのばらをより深く味わえるようになると思います。

    それにしても萌えませんね。マリー・アントワネットさま。

    それでもいつかはツヴァイクの「マリー・アントワネット」完読するぞ。
    そう意気込んではまた 挫折している青林です。

    そういえばベルサイユのばら 幸せ革命カレンダー2015
    アントワネットさまのお誕生日11月3日のところに記載されてました。
    正しくは11月2日ですので お間違いなく。
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    青林

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    ただいま、コメントへのお返事は基本的にはしておりませんが、頂いたコメントは大切に読ませていただいています。ありがとうございます。

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